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理研の平瀬チームリーダーとの共同研究がNature Communicationsにアクセプト

「経頭蓋直流電気刺激法(tDCS)」は、頭皮の上から1~2mA(ミリアンペア)の極めて微弱な直流電流を10~30分間流して脳を刺激する手法です。近年ヒトでは、うつ病の改善や運動機能障害のリハビリテーションなどへの有効性が報告され、臨床応用への期待が高まっています。さらに、学習や記憶力の向上への効果も報告され、様々な分野への応用が期待されています。しかしながら、tDCSの詳しい作用メカニズムの細胞・分子基盤は解明されていませんでした。
本研究で、経頭蓋直流電気刺激がマウス脳機能に及ぼす影響とその作用メカニズム(微弱な電気刺激が脳を活性化する仕組み)が明らかになりました。我々が開発したアストロサイト特異的遺伝子発現AAVベクターが本研究において重要な役割を果たしました。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27000523

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