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2018.08.06 >> 脳科学辞典の「遺伝子導入」の項目を平井宏和教授が執筆しました。
脳科学辞典は、脳科学分野の約1,000個の用語を解説し、無償で公開するサイトで、日本神経科学学会に編集委員会が置かれています。 平井宏和教授が「遺伝子導入」の項目を執筆し、2018年6月28日から公
2018.06.28 >> ケンブリッジ大学(英国)で開催されたICMS2018で平井宏和教授が講演しました。
Ion Channel Modulation Symposium (ICMS) 2018 Clare College, Memorial Court, Cambridge, United Kingd
2018.04.05 >> 篠原洋一郎大学院生が成績優秀者に与えられる学長表彰を授与されました。
篠原洋一郎大学院生が博士課程を修了。学位記伝達式では、成績優秀により医学系研究科で唯一、学長表彰されました。 写真はこちら
2018.03.09 >> 平井宏和教授と東京大学の狩野方伸教授の小脳失調と治療のターゲットに関する総説がCurrent Opinion in Pharmacologyに掲載されました。
Type 1 metabotropic glutamate receptor and its signaling molecules as therapeutic targets for the tr
2017.11.14 >> 平井宏和教授のタンパク質リン酸化酵素(PKC)に関する総説がCerebellumに掲載されました。
Protein Kinase C in the Cerebellum: Its Significance and Remaining Conundrums Hirokazu Hirai Cereb
2017.10.27 >> 高橋伸卓大学院生(今年3月修了)の論文がJournal of Neurochemistryに掲載されました。
Takahashi N, Shuvaev AN, Konno A, Matsuzaki Y, Watanave M, Hirai H. Regulatory connection between t
2017.10.12 >> 篠原洋一郎大学院生が北関東医学会ポスター賞を受賞
篠原洋一郎大学院生が9月21-22日に開催された第64回北関東医学会でポスター賞を受賞しました。 タイトル: アデノ随伴ウイルスベクターを用いた神経細胞特異的NSEプロモーターの解析
2017.10.11 >> 新田啓介大学院生の論文がMolecular Therapy Methods & Clinical Development に掲載!
Minimal Purkinje Cell-Specific PCP2/L7 Promoter Virally Available for Rodents and Non-human Primates
2017.08.16 >> 早稲田バイオサイエンスシンガポール研究所の北口先生、東大の坪井先生との共同研究がScientific Reportsに掲載されました。
赤色 cAMP 可視化蛍光タンパク質センサーの開発 生命現象に関わる重要な分子である cAMP の細胞内の濃度変化を可視化解析できる赤色蛍光タンパ ク質センサーの開発に成功しました。
2017.06.01 >> 篠原洋一郎大学院生の論文がCerebellumに掲載!
ニューロン特異的NSEプロモーターの性質を、アデノ随伴ウイルスベクターを用いてマウス生体小脳で解析しました。 Shinohara Y, Ohtani T, Konno A, Hirai H.
2016.11.17 >> 我々の論文がJournal of PhysiologyのFree Virtual Issueに選ばれました!
我々の論文がJournal of PhysiologyのFree Virtual Issueに選ばれました! 大学等の図書館がWILEY社と契約していなくても、PDFをダウンロードできます。
2016.11.08 >> 【プレスリリース】細井講師、Anton Shuvaev研究員らの脊髄小脳失調症SCA1に関する論文がJ. Physiologyに掲載
細井講師、Anton Shuvaev研究員らが長い間、研究を続けて来た成果が、Journal of Physiologyに発表されました。 Progressive impairment of cer
2016.09.13 >> トロント大学のHampson教授との脆弱X症候群に関する共同研究がHuman Gene Therapyに掲載!
脆弱X症候群はX染色体の異常に起因する疾患で、精神発達障害、注意欠陥、多動、自閉症様症状を示します。原因遺伝子はFragile X Mental Retardation Protein (FMRP)で
2016.09.01 >> 篠原洋一郎大学院生の論文がPLOS ONEに掲載!
マーモセットの脳で使用できるアストロサイト特異的遺伝子発現ウイルスベクターを開発 Shinohara Y, Konno A, Takahashi N, Matsuzaki Y, Kishi S,
2016.08.04 >> 奈良医大の坪井教授との共同研究が Journal of Neuroscience 誌に掲載!
A Subtype of Olfactory Bulb Interneurons Is Required for Odor Detection and Discrimination Behaviors