2015/02/25 当教室が主催した国際放射線神経生物学会(ISRN)の第5回大会が先週土曜日(2月21日)に高崎シティギャラリーで開催され、8人の招待講演と多数のポスター発表があり活発なディスカッションがなされました。
2015/02/25 飯塚先生の論文がNeuroscience Lettersにアクセプトになりました。
2015/02/25 SCA3治療法に関するAlmeida教授との共同研究がBrain(インパクトファクター:10.226)に掲載されました。
2014/09/30 神戸大学・齋藤先生と奈良医大の坪井先生との共同研究がHuman Molecular GeneticsCell Reportsにそれぞれ掲載されました。
2014/09/30 第5回国際放射線神経生物学会のHPリンク(ISRNバナー)を追加しました。当研究室が主催(大会長: 平井宏和)します。現在演題(ポスター)を募集中です。期限は2014年12月31日です。
2014/09/30 学部6年生の斉田さんの論文がGene Therapyに掲載されました。SCA3マウスをCRAG遺伝子で治療し、その後1年間観察した結果です。
2014/09/30 大学院生のFathul君の論文がMolecular Therapy-METHODS & CLINICAL DEVELOPMENTに掲載されました。AAVベクターを方法を変えてマウスに接種した場合、小脳の神経細胞でどのように遺伝子発現するかを観察しました。
2014/06/05 東京大学 狩野教授との共同研究がScienceに掲載されました。
2014/06/05 群馬大学未来先端研究機構とのリンクを追加しました。
2014/04/03 新年度になり、博士課程1年生として篠原君が新たに加わりました。また、博士課程に在籍していた松﨑君がポスドクとなりました。
2014/01/06 大学院生の松﨑君の論文がThe Journal of Neuroscience Methodsに掲載されました。
2013/12/03 同志社大学 高橋教授との共同研究がThe Journal of Neuroscienceに掲載されました。
2013/11/20 【SCA13】入江君(現国立医薬品食品衛生研究所・主任研究官)と大学院生の松﨑君の論文がThe Journal of Phisiologyに掲載されました。
2013/11/20 【幹細胞治療】大学院生の松浦さんの論文がThe Cerebellumに掲載されました。
2013/11/20 金沢大学 東田教授との共同研究がMolecular Brainに掲載されました。
2013/08/22 今野助教とアントン君の論文がThe Cerebellumに掲載されました。
2013/08/19 平井研究室のFacebookページを作成しました。研究室での出来事から他愛もない話題まで随時更新していきます。下のリンクからも入れます。
2013/08/06 東京大学 狩野教授との共同研究がNeuron(インパクトファクター:15.766)に掲載されました。
2013/07/09 7月31日に大学院入学希望者を対象とした群馬大学医学系研究科オープンラボが開催されます。平井研への進学を検討される方はせひご参加ください。
2013/07/09 【遺伝子治療】コインブラ大学(ポルトガル)のAlmeida教授との共同研究がBrain(インパクトファクター:9.915)に掲載されました。マシャド・ジョセフ病モデルマウスの運動失調を、オートファジー促進遺伝子の導入で治療できることを明らかにしました。
2013/07/09 岡山で開催された第19回遺伝子治療学会のシンポジウムで平井教授が、最近の脊髄小脳変性症研究について30分講演を行いました。
2013/07/09 岡山で開催された第19回遺伝子治療学会で、今野助教がExcellent Poster Awardを受賞しました。
2013/07/09 コロンビアのサバナ大学医学部からSergio君(医学科7年生)が実習に来ました。脊髄小脳変性症に興味があり、6か月滞在して研究を行います。
2013/04/01 members pageを更新しました。3月でハンナさんが博士課程を卒業し、修士課程だった須藤さん、高橋君、松浦さんの三人が博士課程に進学しました。修士課程には久保田君と田畑君の二人が新たに入りました。
2013/03/26 【遺伝子治療】コインブラ大学(ポルトガル)のAlmeida教授との共同研究がPLoS ONEに掲載されました。マシャド・ジョセフ病モデルマウスの運動失調を、変異した疾患遺伝子特異的shRNAを用いて治療することで大きく改善させることに成功しました。
2013/03/26 インドネシアのアイルランガ大学医学部からDr. Argarini Meilanaが1ヶ月間の研修にやって来て、先週帰国しました。
2013/03/26 金沢大学の東田教授との共同研究がNature Communicationsに掲載されました。マウスの子育てについての論文で、多くのメディアに取り上げられました。新聞発表(東田研究室)
2013/03/26 武智先生の論文がNeuroscience Lettersに掲載されました。これまで解析が遅れていた脊髄小脳失調症1型(SCA1)の脊髄病変の詳細をを明らかにしました。
2012/12/27 当教室の脊髄小脳変性症治療研究に対する取り組みが、12月5日出版のNature誌、Nature Spotlight(Spotlight on Gunma: A big hope for patients with genetic diseases)で紹介されました。
2012/12/12 大上先生の論文がPLoS ONEに掲載されました。
2012/10/18 ハンナさんの論文がジャーナル・オブ・ニューロヴィロロジーに掲載されました。
2012/10/18 東大狩野研との共同研究論文がジャーナル・オブ・ニューロサイエンスに掲載されました。
2012/10/12 英文ホームページを公開しました。
2012/10/12 片貝君が退職し、10月から野口さんが加わりました。
2012/04/11 4月からの新メンバーをmemberページに追加しました。澤田君と山口君が大学院に入学しました。
2012/03/19 アメリカの脊髄小脳変性症患者支援財団(National Ataxia Foundation)主催のAtaxia Investigators Meeting (AIM 2012)(3月13日~16日、テキサス州サンアントニオ)に平井教授が出席し招待講演を行いました。⇒続きはこちら
2012/02/21 奈良医大の坪井先生との共同研究論文がジャーナル・オブ・ニューロサイエンスに掲載されました。
2012/02/08 パーキンソン病治療に関する金沢大学の東田教授との共同研究がNeurochemistry Internationalにアクセプトになりました。
大学院生のコメントがメンバー紹介のページに付け加わりました。
2011/12/14 Introduction(研究室紹介: 教授のメッセージ)を更新しました。
2011/10/09 大学院生アントン君が筆頭著者の論文がジャーナル・オブ・ニューロサイエンスに掲載されました。広島大学医歯薬学総合研究科の酒井規雄教授、関貴弘助教との共同研究です。詳細はこちら(群馬大学のホームページ)
2011/09/29 まちなかキャンパス「ここでしか聞けない医学・科学の話」(主催:前橋商工会議所・群馬大学生体調節研究所)で平井教授の講義「もうすぐそこまで来ている未来医療:脳の難病は近い将来、こうやって治すようになる!?」がありました。参加者は49名でした。
2011/09/01 昨年、秋田大学と共同で出版したグローバルCOEの成果、英科学誌「ネイチャー」についての読売新聞の紹介記事です(2011.05.03)。
2011/08/29 平井教授、飯塚助教が執筆したオープンアクセスの遺伝子治療専門書「Gene Therapy Application」が出版されました。【22章 小脳疾患に対する遺伝子治療研究の最近の進展】 を担当しました。
2011/08/11 現在、修士課程と博士課程の大学院生募集中です。修士課程の願書締切は明日、博士課程の願書受付は8/25~9/2です。
2011/08/11 大上さんが8月1日付で戻ってきました。
2011/06/17 MD-PhDコースの学生が教授会の承認を経て数人加わります。
2011/06/17 6月1日付でテクニカルスタッフとして星野さんと内山さんが加わりました。
2011/05/19 小脳失調に対する遺伝子治療研究の進展について、英文著書「Gene Therapy Application」(平井、飯塚分担執筆)がアクセプトになりました。
2011/05/9 小脳失調マウスの原因を解明した三ツ村・細井論文がJournal of Physiology (London)にアクセプトになりました。
2011/04/01 本日から新しいスタッフとして中村准教授と今野助教が加わりました。細井助教が学内講師となり、飯塚GCOE研究員が助教に昇任しました。大学院生の高山君が博士課程を修了し、GCOE研究員になりました。テクニカルスタッフとして中島さんが加わりました。
2011/03/29 計画停電の頻度が減り、停電時でも使える非常用照明も数個、手に入りましたので少し落ち着きを取り戻しました。
2011/03/19 東日本大地震に伴う関東地方の計画停電のため、冷凍の研究試料や超低温冷蔵庫がダメージを受けています。夜間に停電があるときは、研究室は真っ暗になります。非常用電源、充電式LED照明などはネットでも全く手に入らず、研究が大きく停滞する恐れがあり困っています。
2011/03/01 入江助教が国立医薬品食品衛生研究所(主任研究官)に栄転しました。
2010/11/16 第26回全国大学等遺伝子研究支援施設連絡協議会総会で、群馬大学(ゲノムリソースセンター:センター長 平井教授)が来年の総会開催当番校に決まりました。
2010/10/18 全国脊髄小脳変性症・多系統委縮症友の会の「秋季医療講演会・相談会」(10月16日土曜)で平井教授が神経内科の岡本教授とともに講演しました。
2010/08/04 大学院生の高山君が、包括型脳科学研究推進支援ネットワーク 2010年度 優秀若手賞(日本神経科学学会賞)を受賞しました。
2010/07/05 今年も小中学生のための医学研究者体験教室(8月11日水曜日)を担当します。
2010/05/13 秋田大学との共同研究の成果が、英科学誌ネイチャー(電子版)に掲載されました。当研究室で開発している遺伝子治療により、マウス神経細胞の死を抑制することに成功しました。アルツハイマー病などの神経変性疾患の治療や、脳卒中の後遺症軽減に役立つ可能性があります。→ プレスリリース
2010/05/12 以前から行っていた金沢大学東田教授との共同研究(CD38の変異と自閉症の関係)がNeuroscience Research誌にアクセプトされました。 
2010/04/07 都筑准教授が文教大学の教授に就任され、3月に教授就任祝賀会を行いました。→ 【gallery】 祝賀会(10年3月)
2010/01/26 医学科4年生の澤田君(MD-PhDコース)と梶原君の論文が、国際誌The cerebellum (Impact factor: 3.847)に受理されました。 → 【publications】 2010
2009/12/28 終了しました 
【ポスドクの募集】遺伝子改変動物の作成に携わっていたポスドクと行動解析を行っていた研究員の異動に伴い、遺伝子改変動物(げっ歯類以外のトランスジェニック)作成とその解析研究を行うポスドク1~2名を募集中です。詳細は平井までメールでお問い合わせください。 
2009/12/21 台中で開催された国際シンポジウム(ゲノム医学)の様子(3分弱)がYouTubeで公開されています。
2009/11/11 平井教授が「2009 Annual Meeting of Chinese Medical Association」に招待され、台湾で講演を行いました。
2009/09/08 ハーバード大学から人見先生が当研究室の助教として加わりました。
2009/08/24 平井教授が大連医科大学(中国)の大学院サマースクール「神経科学と脳疾患」の特任教授として招聘され、講義を行いました。
2009/08/24 「小中学生のための医学研究者・医師・看護師体験教室」が8月10日、11日の日程で開催され、当分野が医学研究者体験コース(10日午後)を担当しました。
2009/07/13 飯塚研究員の論文がNeurobiology of Disease (Impact factor: 4.852)に掲載されました。
2009/06/23 δ2グルタミン酸受容体はN末端ドメインとC末端ドメインだけあれば、他はなくてもよいという論文がEuropean Journal of Neuroscience誌に受理されました。グルタミン酸受容体という名前がついていますが、グルタミン酸などのアミノ酸リガンドは必要がなく、イオンチャネル構造がなくても何ら問題がないということが示されました。
2009/06/03 「神経組織の成長・再生・移植研究会」第24回学術集会で平井教授のランチョンセミナー「小脳変性疾患の遺伝子治療」が行われます。
会期:平成21年6月21日(日) 場所:伊香保温泉 ホテル天坊
2009/04/01 【教員公募】 当研究分野では助教(または講師)1名を募集しています。オープン公募です。
2009/03/12 昨年11月、12月の研究室行事の写真を追加しました。
2009/03/10 【一般の方への脊髄小脳変性症情報5】昨年10月に発表されたマシャド・ジョセフ病の遺伝子治療に関する論文です。まだラットのレベルですが興味深い研究です。
2009/01/19 インドネシアのパジャジャラン大学医学部のDr. Gennawan Hannaが来日し、研究室メンバーに加わりました。
2008/12/26 脊髄小脳変性症マウスを解析した論文がBrain Research誌に掲載されました。
2008/12/09 【一般の方への脊髄小脳変性症情報4】SCA3の病因と治療の可能性に関する論文。細胞・動物実験で、神経細胞内カルシウムイオンの動きの異常が神経細胞死を誘導すること、この異常は薬剤による治療が可能で、それにより症状が改善することが報告されました。
2008/11/23 脳の遺伝子治療評価に応用可能な成果がJournal of Cerebral Blood Flow & Metabolismに掲載されました。金沢大学との共同研究です。レンチウイルスベクターを用いた小脳プルキンエ細胞への遺伝子発現を利用しています。
2008/10/30 駿台予備校大宮校にて平井教授が講演。
群馬大学医学部教授による医系講演会 「医学部を目指す君たちへ」
2008/10/28 GIRK channel (Kir3)に関する論文がNeuropharmacology誌にアクセプトになりました。新潟大学と東京都精神医学総合研究所との共同研究です。
2008/10/02 【一般の方への脊髄小脳変性症情報3】ネイチャー・ニューロサイエンス誌の今月号に発表された、世界で最も有名な脊髄小脳変性症研究者の論文を紹介
2008/09/24 レンチウイルスベクターを用いて小脳機能を解明した論文がパブリッシュされました。金沢大学との共同研究で、小脳外顆粒層の顆粒細胞増殖がなぜ止まるかに関する論文です。
2008/09/08 【一般の方への脊髄小脳変性症情報2】今年7月に発表されたアムステルダム大学(オランダ)の脊髄小脳変性症14型(SCA14)の原因に関する研究を紹介
2008/09/02 【一般の方への脊髄小脳変性症情報1】遺伝性小脳失調症の一つ、発作性失調症2型の研究をされているアルバート・アインシュタイン大学のコダッカ教授の研究紹介。
2008/09/01 新潟大学脳研究所で開催された「統合脳」地域巡回シンポジウム-新潟“Integrative Brain Research” Symposium – Niigataで最近の成果について平井教授が講演しました。
2008/08/11
大学院生(D2)の高山君のレンチウイルスベクターを用いた論文がNeuroscience Lettersに掲載されました。
2008/07/14 第31回日本神経科学学会Neuro2008において、平井教授・柚崎教授(慶応大学)がシンポジウムを開催するとともに、当研究室から6つのポスター発表を行いました。
2008/06/23 8月6日から神戸国際会議場で開催される第33回組織細胞化学講習会における平井教授の講義予定
8月6日(講習会第一日目)17:00~17:30「レンチウイルスベクターの作製方法とその応用」
2008/06/12 第31回日本神経科学大会(Neuroscience 2008 7月9日~11日、於:東京国際フォーラム)の大会初日(8:30~I会場)に平井教授が慶応義塾大学の柚崎教授と共同で以下のシンポジウムを開催します。
◆ 中外製薬(株) 協賛シンポジウム
ウイルスベクターが切り開く新しい神経科学研究 ~可塑性、行動、疾患研究への効果的な利用法を探る
2008/06/02 最近の研究成果が、日本神経科学学会HP「神経科学トピックス」の【最新論文2008-4】で紹介されました。
2008/05/23 平井研では、脊髄小脳変性症の遺伝子治療、脳のシナプス形成・シナプス可塑性研究を志す来年度入学の大学院生を募集しています。大学院生募集のページをご覧ください。群大医学部と研究室の様子はこちら
2008/05/13 5月8日に「全国脊髄小脳変性症友の会」の江見澤副会長、村田事務局長が当研究室を訪問されました。
2008/05/01 「難病と在宅ケア」5月号に、最近の研究成果をわかりやすく紹介する記事「脊髄小脳変性症 SCDマウスの運動障害を遺伝子治療で 大幅に改善」が掲載されました。
2008/04/22 脊髄小脳変性症マウスの遺伝子治療に関する寅嶋助教のEMBO reports論文が、Nature Review Neuroscience 5月号のResearch Highlightsで紹介されました。
Neurodegenerative disease: Understanding and preventing total catastrophe
2008/04/18 現在、基礎配属実習で4年生が4名、論文作成チュートリアルで2年生が2名来ています。4年生は4月終りまで、2年生は7月初旬まで研究室で実験を行います。
2008/04/11 4月から新しく大学院(博士課程)の学生が2名加わりました。
2008/04/11 平井教授が、ヨーロッパの遺伝性運動失調症の団体、Euro-Ataxiaのニュースレターに記事を執筆し、2008年のNo. 32に掲載されました。(Page 10~12)
2008/03/31 平井教授が、ヨーロッパの遺伝性運動失調症の団体、Euro-Ataxiaのニュースレターに記事を執筆しました。2008年のNo. 32に掲載予定です。
2008/03/31 脊髄小脳変性症マウスの遺伝子治療に関する寅嶋助教のEMBO reports論文が、EMBO reports4月号のハイライト論文に選ばれました。
2008/03/17 先週末の新聞・ネット報道を見てメール・電話・手紙をいただいた方への御礼
2008/03/14 遺伝性脊髄小脳変性症に対する遺伝子治療は、まだマウスを用いた動物実験の段階で、現段階では患者さんに実施することはできません。今後、十分な安全性の検討が必要であり、臨床医の先生方と協力してさらに研究を進めて行く予定です。
今後の進展は当ホームページにてお知らせいたします。
2008/03/14 脊髄小脳変性症マウスの遺伝子治療に関する寅嶋助教の論文が、欧州分子生物学機構機関誌EMBO reportsの電子版で公開されます。
2008/03/06 寅嶋崇助教が、グローバルCOE若手研究奨励賞を受賞しました。
2008/02/22 韓国・建国大学のMD-PhDコースの学生が、スライスパッチの1日実習にやってきました。
2008/01/28 スタンフォード大学医学部(Howard Hughes Medical Institute)からサンゴラン博士(MD, PhD)がレンチウイルスベクターを用いた実験法を学びにやってきました。サンゴラン博士は、当研究室に2週間滞在します。
2008/01/25 ロシアのクラスノヤルスク医科大学からDr. Anton Shuvaevが客員研究員としてやってきました。
2007/12/01 寅嶋国内研究員(金沢大助教)が、群馬大学大学院医学系研究科の助教として正式に採用となりました。
2007/11/22 三ツ村大学院生が応募した研究プロジェクトが、大学院GP研究活動活性化プログラムに採択され研究費を獲得しました。
2007/11/15 インドネシアのパジャジャラン大学医学部生理学からDr. Setiawanが短期留学にやって来ました。
2007/11/15 インドネシアのパジャジャラン大学医学部5年生の学生5人が半日実習に訪れました。
2007/10/19 群馬大学・秋田大学連携 「グローバルCOEプログラム 生体調節シグナルの総合的研究」へのリンクを追加しました
2007/09/13
ロシア・クラスノヤルスク医科大学において、平井教授が特別講演します(10/3-4 Krasnoyarsk State Medical Academy / Russia)
2007/09/04 第54回北関東医学会総会(9/27-28 群馬大学医学部刀城会館)にて、平井教授が特別講演します(9/28 8:50-9:30)
2007/09/04 Neuro2007(9/10-12パシフィコ横浜)にて、平井教授が研究発表(9/11 O2P-K02 14:15-14:30)、9/11一般口演(2P-K 14:00-15:00 RoomK)においてChairpersonを務めます
・院生の紫野さんと齋藤講師がポスター発表します(9/10 眼球運動P1-e14)
2007/09/04 群馬大学・秋田大学 第1回合同シンポジウム(9/7-8 群馬大学ミレニアムホール)にて、平井教授が講演します(9/7 Session3 16:30-18:10)
2007/08/20 メディカル・プリンシプル社発行 DOCTOR'S MAGAZINEに平井教授のインタビューが掲載されました
2007/08/16 文部科学省特定領域研究「統合脳」夏のワークショップ(8/21-24北海道厚生年金会館)にて、平井教授が総合シンポジウムで研究発表(8/22 小脳・セッション2 11:30-12:00)しました
2007/08/04 第34回神経内分泌学会(8/4-5 ウェルシティ前橋)にて、平井教授が特別講演を行ないました
2007/07/13 7月26日(木)18:00より 昭和キャンパス基礎講義棟内基礎中講堂にて、大学院生命医科学専攻(修士課程)入試説明会が開催されます。興味のある方は是非ご参加ください
2007/07/13 平成20年度大学院博士課程の募集を更新しました
2007/07/06 平成20年度大学院修士課程の募集を更新しました
2007/06/28 6月28日(木)から開催される、第13回日本遺伝子治療学会(名古屋・国際医学交流センタ-)で平井教授と寅嶋助教が研究発表しました(06/30 16:00-Hall A)
2007/06/20 羊土社・実験医学7月号に 『「子育て」「他者の認識と記憶」に必要な膜タンパク質CD38』が掲載されました
2007/06/14 6月15日(金)11:00-及び13:00より、神戸大学名誉教授 岡田安弘先生をお迎えして、神経生理学セミナーを開催します
2007/05/16 Cerebellumに論文がアクセプトになりました
2007/05/16 Mol. Cell. Biol.に論文がアクセプトになりました
2007/05/07 平井教授らのNature掲載の論文が、日本生理学会ホームページのサイエンストピックスで紹介されました
2007/04/02 世界脳週間2007群馬大学公開講座(05/03)「脳の病気を理解しよう」にて、平井教授が「最先端の遺伝子治療法で難病、脊髄小脳変性症に挑む」の演題で講演しました。また、体験実習も開催しました
2007/03/14 第9回バイオサイエンスシンポジウム(金沢大学)にて、平井教授が「モデルマウスを用いた脊髄小脳変性症の病態解明と遺伝子治療法の開発」を講演しました
2007/03/06 日本神経化学会 テクニカルコース(2007年冬の学校「レンチウイルスベクターを使ったタンパク再発現法による脳機能解析の実際」)を開催しました
2007/02/08 論文がnatureに掲載されました
2007/01/31 平井教授、金沢大・寅嶋助手らが、HIV由来レンチウィルスベクターを用いて小脳プルキンエ細胞選択的に遺伝子導入する方法を考案し特許出願しました
2007/01/29 論文がJournal of Physiologyに掲載されました。慶大の柚崎研、北大の渡辺研との共同研究で、平井教授が変異デルタ2グルタミン酸受容体レスキューマウスの作出に携わりました
2006/12/20 平井教授の上毛新聞掲載記事(8/21掲載分)「ウイルスで神経細胞に導入 -脊髄小脳変性症の遺伝子治療」が同新聞社刊『群馬大学研究室から -新時代への視点-』に掲載されます
2006/12/06 クバプロ刊 ブレインサイエンス・レビュー2007に平井教授の「グルタミン酸受容体リン酸化と運動学習制御」が掲載されます
2006/11/28 文部科学省特定領域研究「統合脳」冬のシンポジウム(12/17-19 一ツ橋学術総合センター)にて、齋藤講師が研究発表とポスター発表をします
2006/11/21 羊土社・実験医学2006年12月 Vol.24 No.19 のクローズアップ実験法に、平井教授の「神経細胞選択的なHIV由来レンチウイルスベクターの作製法」が紹介されます
2006/11/17 JST主催 さきがけライブ2006(12/15-16 東京国際フォーラム)に平井教授が出展します
2006/11/17 日本分子生物学会2006フォーラム(12/6-8 名古屋国際会議場)シンポジウムにて平井教授が講演します
2006/10/06 第36回 北米神経科学学会(Society for Neuroscience 36th annual meeting 2006 10/14-18 米・ジョージア州)にて、齋藤講師と院生の紫野さんが研究発表します
2006/10/06 院生の紫野さんが 9/25に開催された「平成18年度研究成果考察セミナー」において、研究優秀賞を受賞しました
2006/10/05 10月6日科学新聞に、平井教授のJSTさきがけ研究『小脳失調関連遺伝子の機能解明と治療に向けた標的遺伝子の導入技術開発』が掲載されます
2006/09/28 横浜市立大学大学院医学最先端セミナー(9/28)において、平井教授が講演します
2006/09/11 平井教授がロシアの国際学会で招待講演をしました
2006/08/22 文部科学省特定領域研究「統合脳」夏のワークショップにて、平井教授がポスター発表します
2006/08/18 8月21日上毛新聞に平井教授の『脊髄小脳変性症の遺伝子治療』が掲載されます
2006/07/29 第3回 NEFRE(7/29-30 ホテル ヴィラフォンテーヌ汐留)において、平井教授が講演します
2006/07/19 第29回 日本神経科学大会において各先生方が研究発表しました
2006/05/01 小澤瀞司教授(現、群馬大学理事・副学長)の後任として、金沢大学より平井宏和教授が、神経生理学分野の第3代教授として着任しました