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2016.09.01 >> 篠原洋一郎大学院生の論文がPLOS ONEに掲載!
マーモセットの脳で使用できるアストロサイト特異的遺伝子発現ウイルスベクターを開発 Shinohara Y, Konno A, Takahashi N, Matsuzaki Y, Kishi S,
2016.08.04 >> 奈良医大の坪井教授との共同研究が Journal of Neuroscience 誌に掲載!
A Subtype of Olfactory Bulb Interneurons Is Required for Odor Detection and Discrimination Behaviors
2016.07.06 >> 熊本大学の関先生との共同研究がGenes to Cellsに掲載!
関先生が広島大学にいらしたときから共同研究をしていましたが、熊本に移られてからの論文がGenes to Cellsに掲載されました。 熊本地震がありましたが、関先生らはその中で修正を行い7月5日付け
2016.06.15 >> 澤田悠輔大学院生(H28.3月修了)の論文がScientific Reportsに掲載
神経損傷マーカー“神経細胞特異的酵素(NSE)”は炎症があると神経細胞ではなくグリア細胞で産生される Inflammation-induced reversible switch of the ne
2016.05.24 >> 群大理工学府の武田教授との共同研究が、Genes to Cellsにアクセプト
オーファンGPCRの1つ、Super conserved Receptor Expressed in Brain (SREB)は中枢神経系に発現しています。SREBメンバーであるGPR173、GPR8
2016.05.06 >> 須藤さんの論文がCNS Neuroscience & Therapeutics (Impact Factor: 3.931)にアクセプト
脊髄小脳変性症1型(SCA1)モデルマウスに見られる進行性の運動ニューロン変性が、間葉系幹細胞の培養上清の静脈内投与、髄注にて顕著に抑制できることを見出しました。SCA1ノックインマウスでは、運動ニュ
2016.04.04 >> 理研の平瀬チームリーダーとの共同研究がNature Communicationsにアクセプト
「経頭蓋直流電気刺激法(tDCS)」は、頭皮の上から1~2mA(ミリアンペア)の極めて微弱な直流電流を10~30分間流して脳を刺激する手法です。近年ヒトでは、うつ病の改善や運動機能障害のリハビリテーシ
2016.02.22 >> 松崎助教のマーモセット論文がMolecular Neurobiology (Impact Factor: 5.137) にアクセプト
AAVベクターを用いて、マーモセットの中枢神経系へ広く遺伝子導入する方法と、小脳、小脳と相互に投射をもつ脳幹の核および脊髄へ高効率で遺伝子発現を誘導する方法を発表しました。髄注については、群大脳外科の
2016.01.04 >> ポルトガルのAlmeida教授との共同研究(SCA3の治療法)がBiomaterials (Impact Factor: 8.557, 5-Year Impact Factor: 9.305)にアクセプト
Biomaterials 82 (2016) 124e137 Intravenous administration of brain-targeted stable nucleic a
2016.01.04 >> 名古屋大学の木下教授との共同研究がNature Communicationsにアクセプト
木下教授と上田(石原)助教が、2度群大までいらして行った共同研究がNature Communicationsに採択されました。大学院生のFathul君(昨年3月:現在はインドネシアのパジャジャラン大学
2015.11.06 >> 大学院生の三枝さんの論文がJournal of Neuroscience Research誌にアクセプト
整形外科から来ている大学院生の三枝さんの論文が、Journal of Neuroscience Research誌にアクセプトになりました。間葉系幹細胞の髄注により、SCA1ノックインマウスの下位運動
2015.11.06 >> ポルトガルのAlmeida教授との共同研究(SCA3の治療)がBrain (5 YEAR IMPACT FACTOR: 10.418)にアクセプト
  Brain. 2015 Oct 21. pii: awv298. [Epub ahead of print] Re-establishing ataxin-2 downregulat
2015.07.08 >> ポルトガルのAlmeida教授との共同研究(SCA3の治療)がHuman Molecular Geneticsにアクセプト
ここ数年、ポルトガルのAlmeida教授と共同で脊髄小脳失調症3型(SCA3, マシャドジョセフ病)の治療法開発を行っています。昨日(7月7日七夕)付けで、ペプチドを用いてSCA3モデルマウスを治療す
2015.06.18 >> 飯塚論文がBrain Structure & Function (5-year Impact Factor: 7.451) にアクセプト!
飯塚研究員の論文がBrain Structure & Function (5-year Impact Factor: 7.451) にアクセプトされました。小脳の発達障害を示す遺伝性小脳失調マ
2015.04.28 >> Publications ページを更新しました。
Publicationsのページを更新し、2015年に発表した論文を掲載しました。

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