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2018.10.25 >> 渡邊将研究員のSCA3/MJDに関する論文「Neurobiology of Disease」に掲載!
Neurobiol Dis. 2018 Oct 18. pii: S0969-9961(18)30730-7. doi: 10.1016/j.nbd.2018.10.014. [Epub ahead
2018.10.12 >> 篠原洋一郎大学院生(今年3月に学位取得)の論文がMolecular Neurobiologyに掲載されました。
Mol Neurobiol. 2018 Oct 5. doi: 10.1007/s12035-018-1366-4. [Epub ahead of print] Effects of Neutral
2018.09.07 >> 熊本大学の関先生との共同研究がNeurobiology of Diseaseに掲載されました。
Neurobiol Dis. 2018 Sep 2. pii: S0969-9961(18)30519-9. doi: 10.1016/j.nbd.2018.08.022. [Epub ahead
2018.09.07 >> マックスプランク-フロリダ神経科学研究所のDr. Jason M Christieとの共同研究がeLifeに掲載されました。
Elife. 2018 doi: 10.7554/eLife.36246. Inhibition gates supralinear Ca2+ signaling in Purkinje cell
2018.08.06 >> 脳科学辞典の「ウイルスベクター」の項目を平井宏和教授が執筆しました。
脳科学辞典は、脳科学分野の約1,000個の用語を解説し、無償で公開するサイトで、日本神経科学学会に編集委員会が置かれています。 平井宏和教授が「ウイルスベクター」の項目を執筆し、2018年7月30日
2018.08.06 >> 脳科学辞典の「遺伝子導入」の項目を平井宏和教授が執筆しました。
脳科学辞典は、脳科学分野の約1,000個の用語を解説し、無償で公開するサイトで、日本神経科学学会に編集委員会が置かれています。 平井宏和教授が「遺伝子導入」の項目を執筆し、2018年6月28日から公
2018.03.09 >> 平井宏和教授と東京大学の狩野方伸教授の小脳失調と治療のターゲットに関する総説がCurrent Opinion in Pharmacologyに掲載されました。
Type 1 metabotropic glutamate receptor and its signaling molecules as therapeutic targets for the tr
2017.11.14 >> 平井宏和教授のタンパク質リン酸化酵素(PKC)に関する総説がCerebellumに掲載されました。
Protein Kinase C in the Cerebellum: Its Significance and Remaining Conundrums Hirokazu Hirai Cereb
2017.10.27 >> 高橋伸卓大学院生(今年3月修了)の論文がJournal of Neurochemistryに掲載されました。
Takahashi N, Shuvaev AN, Konno A, Matsuzaki Y, Watanave M, Hirai H. Regulatory connection between t
2017.10.11 >> 新田啓介大学院生の論文がMolecular Therapy Methods & Clinical Development に掲載!
Minimal Purkinje Cell-Specific PCP2/L7 Promoter Virally Available for Rodents and Non-human Primates
2017.08.16 >> 早稲田バイオサイエンスシンガポール研究所の北口先生、東大の坪井先生との共同研究がScientific Reportsに掲載されました。
赤色 cAMP 可視化蛍光タンパク質センサーの開発 生命現象に関わる重要な分子である cAMP の細胞内の濃度変化を可視化解析できる赤色蛍光タンパ ク質センサーの開発に成功しました。
2017.06.01 >> 篠原洋一郎大学院生の論文がCerebellumに掲載!
ニューロン特異的NSEプロモーターの性質を、アデノ随伴ウイルスベクターを用いてマウス生体小脳で解析しました。 Shinohara Y, Ohtani T, Konno A, Hirai H.
2016.11.17 >> 我々の論文がJournal of PhysiologyのFree Virtual Issueに選ばれました!
我々の論文がJournal of PhysiologyのFree Virtual Issueに選ばれました! 大学等の図書館がWILEY社と契約していなくても、PDFをダウンロードできます。
2016.11.08 >> 【プレスリリース】細井講師、Anton Shuvaev研究員らの脊髄小脳失調症SCA1に関する論文がJ. Physiologyに掲載
細井講師、Anton Shuvaev研究員らが長い間、研究を続けて来た成果が、Journal of Physiologyに発表されました。 Progressive impairment of cer
2016.09.13 >> トロント大学のHampson教授との脆弱X症候群に関する共同研究がHuman Gene Therapyに掲載!
脆弱X症候群はX染色体の異常に起因する疾患で、精神発達障害、注意欠陥、多動、自閉症様症状を示します。原因遺伝子はFragile X Mental Retardation Protein (FMRP)で

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